【7/16投稿】海外植物ニュースまとめ|気になる海外植物ニュースまとめ|レア植物・業界動向・サイエンスまで植物マニア必読の最新情報

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MAINE
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MAINE(mynaturescape)です。生き物が好きで熱帯魚飼育や植物を育てるのが趣味です。主に全国の植物イベント情報を発信します。週末はショップ巡りをしていてその時の様子はYouTubeで公開しているのでぜひ見てみてください!熱帯魚歴15年以上、植物歴2年

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海外の植物シーンでは、業界の大きなブランドリニューアルからジュラ紀の植物科学まで、幅広い話題が盛り上がっています。今回は「育て方」「業界動向」「植物科学」を中心に、日本の植物ファンにも刺さりそうな情報をピックアップしてみました。ぜひ最後まで読んでいってください。

🌿 トレンド情報

植物の画像
Photo: Pixabay

【サプリ専用冷蔵庫がホームウェルネスの新トレンドに?】

プロバイオティクスやGLP-1系サプリメントを適切な温度管理で保存するための「サプリ専用冷蔵庫」がインテリアトレンドとして注目されているという話題です。

植物との直接的な関係は薄いのですが、「家の中に自分だけのウェルネス空間を作る」という発想が面白いなと思って取り上げました。植物好きの方って、観葉植物まわりのアイテムにもこだわりが強い方が多いですよね。この「専用スペースを作る」感覚、植物ルームや温室インテリアを追求する私たちにも通じる哲学だなと感じています。日本でも「植物のある暮らし」のインテリア文脈でこういうウェルネス的発想が広がりそうで、気になっています。

参照元:Livingetc

【ソーホーハウス創業者が仕掛ける、ロンドン新ホテルのインテリアが話題】

Soho Houseの元CEOが手がけた新しいロンドンのホテル「St Clement」のインテリアと世界観が紹介されています。「静かな上質感」がキーワードのようです。

植物インテリアの観点でこの記事に注目したのですが、ソーホーハウス系のホスピタリティ空間って植物の使い方がいつもおしゃれで参考になるんですよね。「派手さより静かな上質感」という方向性は、今の観葉植物インテリアのトレンドとも一致していると感じます。主張しすぎない緑の使い方、日本の住空間にも応用できるヒントが隠れていそうで、実際の内装写真を確認してみたくなります。

参照元:Livingetc

📖 育て方・ケアTips

植物の画像
Photo: Pixabay

【ダリアを秋まで咲かせるために7月にやるべき4つのこと】

7月のダリアケアにおける、水やり・施肥・剪定・害虫管理の4つのポイントを詳しく解説した記事です。ディナープレートほどの大輪を長期間楽しむための実践的な内容になっています。

ダリアって日本でも球根植物の中では人気が高いのに、意外と「夏の管理で失敗した」という声をよく聞くんですよね。この記事で特に共感したのが、「7月の管理こそが秋の開花量を決める」という考え方。日本の蒸し暑い夏はダリアにとってかなり過酷な環境なので、水はけと施肥のタイミングが本当に重要です。海外の管理法をそのまま適用するのは難しいですが、基本の考え方は参考になります。ダリア育ててる方はぜひチェックを。

参照元:Gardening Know How

【読者投稿で集まった夏のガーデン写真まとめ】

Fine Gardeningの読者フォトギャラリー企画「GPOD」から、夏の庭の美しいショットをまとめた記事です。世界中のガーデナーたちのリアルな庭が見られます。

こういう読者投稿系の記事、植物のコーディネートアイデアを探すのに最高なんですよね。プロのスタイリングではなく「本当に育てている人の庭」が見られるので、植物の組み合わせ方やボリュームの出し方がリアルで参考になります。日本でもSNSで庭植えを発信する方が増えていますが、海外のガーデンはスケールが大きくてため息が出ます。宿根草やバラとの組み合わせ方、インスピレーションをもらえます。

参照元:Fine Gardening

🏭 業界ニュース・マーケット動向

植物の画像
Photo: Pixabay

【多肉植物の大手「Succulents Unlimited」がブランド名をUNIQに刷新】

北米の大手多肉植物生産者「Succulents Unlimited」が、多肉以外の植物ラインナップ拡充にあわせてブランド名を「UNIQ」へ変更すると発表しました。

これは個人的にかなり気になるニュースです。Succulents Unlimitedといえば北米の多肉植物市場でかなりの存在感があったブランドなので、その名前を変えるというのは「多肉ブームが落ち着き、より幅広い植物に市場が移行している」というサインとも読めます。日本でも数年前の多肉・エアプランツブームから、現在はビカクシダや希少アロイドへと人気が移っていますよね。業界全体がより多様な植物へシフトしている流れ、日本も同じ方向に向かっているなと感じます。

参照元:Greenhouse Grower

【商業グロワーがデジタルシミュレーションでグリーンハウスを設計する時代へ】

温室の設計・運営において、デジタルシミュレーション技術を先行導入する商業グロワーが増えているというレポートです。実際に建てる前に温室のパフォーマンスを仮想空間で検証できるようになっています。

これ、すごく未来的な話だなと思って読みました。温室の温度・湿度・光量の最適化をソフトウェア上でシミュレーションしてから設計する、というアプローチです。大規模農業の話ではありますが、この技術が小型化・低価格化すれば、植物マニアの自室管理にも応用できる日が来るかもしれない。日本でも環境制御型の栽培に興味を持つマニアは増えていますし、テクノロジーと植物愛の融合がどこまで進むか、目が離せません。

参照元:Greenhouse Grower

🌱 注目の新品種・植物科学

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Photo: Pixabay

【カナダ北部がかつて亜熱帯の楽園だった——化石が語る植物の歴史】

北極圏に近いカナダ北部でヤシの木の化石が発見されており、約5000万年前の始新世にはその地が亜熱帯気候だったことが明らかになっています。

これ、植物好きとしてはロマンしかない話題です。「今は凍てつく北極圏で、ヤシが生い茂っていた」なんて、想像するだけでワクワクしませんか。気候変動と植物の適応力を考える上でも非常に示唆的な研究で、現在私たちが「熱帯植物」と呼んでいるものたちが、もともとどれほど広い地域に分布していたかを教えてくれます。日本で観葉植物として育てているヤシ類を見る目が少し変わりそうです。

参照元:Botany One

【ジュラ紀の球果にフィボナッチ螺旋の秘密——種の詰まり方に驚きの法則】

ジュラ紀の針葉樹の化石を分析した研究で、球果が時計回りのフィボナッチ螺旋を持つほど種子がより密に詰められることが明らかになったという植物科学の話題です。

フィボナッチ螺旋は松ぼっくりやアロエ、アガベの葉配列でもよく知られた話ですが、それがジュラ紀の球果化石で科学的に検証されたというのが面白いですよね。アガベやアロエを育てていると、自然とこの螺旋配列の美しさに気づく瞬間があるんですよ。億年単位で植物が洗練させてきた「設計」を、私たちは鉢植えで眺めているんだと思うと、なんとも感慨深い気持ちになります。

参照元:Botany One

業界のブランドリニューアルや温室のデジタル化など、植物ビジネスの変化が加速しているのを感じる情報が多かったですね。科学的なトピックでは、植物の歴史の深さを改めて実感しました。次回も世界の植物シーンで気になる話題をキャッチして、またお届けしたいと思います。

#観葉植物 #多肉植物 #植物インテリア #ダリア #フィボナッチ #植物科学 #温室栽培 #海外植物トレンド


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